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サヴィニャック展2018@宇都宮美術館

2018年4月29日(日・祝)~6月17日(日)まで宇都宮美術館にて
【サヴィニャック ~パリにかけたポスターの魔法】展が開かれており、研修も兼ねて見に行ってきました。

サヴィニャックとは?

レイモン・サヴィニャック(1907〜2002)
フランスを代表するポスター作家。視覚操作と造形に基づく論理をベースにした明快な作風で知られ、
ビック、チンザノ、シトロエン、ダンロップ、ミシュラン、モンサヴォン、ティファール、トレカ、
などの名だたる広告を手掛けた「フランスの国民的デザイナー」。

サヴィニャックの編み出したポスター様式はユーモアとエスプリのアート、瞬時に人の心を射抜くアートでした。
知性豊かなクリエイターであったサヴィニャックの描くデッサンは常に、「どのようにメッセージを届けるか」
という問いに対する視覚的な解答が多かったようです。

そんなサヴィニャックの長い業績と作品の魅力を、200点以上に及ぶ原画、ポスター、他の印刷物、関連資料などが展示してありました。

撮影禁止のためレポートとしては不十分ですが、広告の考え方や楽しさ・ユーモアが溢れている展示でした。
今では広告を発信するのにマーケティングや検証などさまざまな戦略があったうえでの広告展開がありますが、サヴィニャックのように一目で分かるもの、ユーモアで楽しませるなど シンプルな広告も時には必要なのかもしれません。

まだ見に行けてない方は是非足を運んでみてください。

宇都宮美術館 サヴィニャック展 特設ページ
http://savignac2018.jp/

2018.6.6

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